「心」 稲盛和夫 サンマーク出版
先日、青木幹勇記念館の雑学講座で、講師の鏡峯寺住職・吉永先生が、人生は「思い込み」が作っていくというお話をされていましたが、この一代で大企業を創り上げた稲盛和夫さんも、同じことを書いています。
「人生で起こってくるあらゆる出来事は、自らの心が引き寄せたものです。それらはまるで映写機がスクリーンに映像を映し出すように、心が描いたものを忠実に再現しています。」
「すべては心に始まり、心に終わる。」
〜本文より〜
時々、こういった本を開いて、自分を見つめなおすのもいいかな…と思っています。
田岡三代
有澤祥南
有澤祥南 昭和25年生まれ 五黄の寅年の男
高知高専書道部 筆記具製造のパイロット入社
シャーペンの芯の開発に従事
NECのワープロ文豪の瑞筆行書フォント開発
1975年よりパイロットペン習字通信講座の
わかくさ通信の指導者(現在も継続中)
1977年にツルータイプフォント祥南行書を
(株)リコーから発売
(株)富士ソフトの年賀状宛名書きソフト
筆ぐるめに、祥南行書ほか7書体をバンドル
(株)筆まめに、祥南真筆行書をバンドル
お久しぶりです。
お元気そうで何よりと存じます。
どうも私は工学系は、不向きだったようです。
野手校長先生から、趣味も結構だが、本業を
しっかりするように。とお叱りを頂きましたが、
キッパリと方向転換をしてしまいました。(^^)
でも、微積分はフォントの曲線近似に
大いに役立ちました。
田岡三代
有澤様
ホントにお久しぶりです。
若かりし頃を、懐かしく思い出しました。
コメントを頂きありがとうございます。
現在、私は、土佐町の「郷土学習センター」で、仕事をさせて頂いています。
展示会などのイベントも、開催していますので、お時間があれば、お立ち寄りください。
本当にありがとうございました。
田岡三代