「代償」 井岡瞬 角川文庫
だから小説を読むのは控えていたんだけど…。やっぱり一気に読みたくなるから、徹夜に近い状態になってしまいました。
「全く人を顧みない。全く反省しない、根っからの悪を書いてみたいと思い、書き始めたのが「代償」です」との著者の言葉通り、主人公である圭輔が、根っからの悪の遠縁の親子に全てを崩壊させられていく。
そして、最後には…。
というミステリー小説。そもそもハッピーエンドが大好きな私は、途中、イライラしっ放しでした。
田岡三代
著者名
記事タイトル
掲載開始日
「代償」 井岡瞬 角川文庫
だから小説を読むのは控えていたんだけど…。やっぱり一気に読みたくなるから、徹夜に近い状態になってしまいました。
「全く人を顧みない。全く反省しない、根っからの悪を書いてみたいと思い、書き始めたのが「代償」です」との著者の言葉通り、主人公である圭輔が、根っからの悪の遠縁の親子に全てを崩壊させられていく。
そして、最後には…。
というミステリー小説。そもそもハッピーエンドが大好きな私は、途中、イライラしっ放しでした。
田岡三代