Share this...FacebookPinterestTwitterLinkedin 「富士山うたごよみ」 俵万智 短歌,文 U・G・サトー,絵 福音館書店 自転車のカゴからわんとはみ出して 何か嬉しいセロリの葉っぱ 今日までに 私がついた嘘なんて どうでもいいよというような海 はなび花火 そこに光を見る人と 闇を見る人いて並びおり さよならの形にススキが手を振って 駆け抜けてゆく 風の輪唱 落ち葉踏む音を比べて歩く道 しゃかしゃかはりり しゅかしゅかぱりり 湯からあげ タオルでくるむ 茹でたての ホワイトアスパラのようだね 藤田純子 Share this...FacebookPinterestTwitterLinkedin この記事を書いた人 藤田純子 1955年10月生まれ。 マリンバ、ピアノ講師。カフェZOE店主。 時には無理もしながら自分の出来ることを一生懸命やり、マイペースで生きていきたいと思っている。 1955年10月生まれ。 マリンバ、ピアノ講師。カフェZOE店主。 時には無理もしながら自分の出来ることを一生懸命やり、マイペースで生きていきたいと思っている。 写真 石川拓也 とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/ とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/ 私の一冊一覧へ