Share this...FacebookPinterestTwitterLinkedin 「栞と嘘の季節」 米澤穂信 集英社 「黒牢城」で直木賞を受賞した作家の最新作です。 毒性の強いトリカブトを巡って高校生たちが推理と思惑と行動力で真実に迫っていく。希薄になっていく人間関係、他人と距離をおいて日常を過ごしているかにみえて、実は友人達の為に行動し始めていた。 登場人物の言葉を鵜呑みにすると真実には迫れない。巧妙に張られた伏線に脱帽です。何回元に戻り確認したことか! 繰り広げられる物語の発端が「図書室」であることも、意外性に富んだ展開を予想させる。 Share this...FacebookPinterestTwitterLinkedin この記事を書いた人 西野内小代 昭和30年生まれ 昨年(平成29年)9月末、夫と共に土佐町にUターン、日々の暮らしの中に「喜び」を見出し、心豊かに過ごす事を心がけています。(田岡三代は姉です。) 昭和30年生まれ 昨年(平成29年)9月末、夫と共に土佐町にUターン、日々の暮らしの中に「喜び」を見出し、心豊かに過ごす事を心がけています。(田岡三代は姉です。) 写真 石川拓也 とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/ とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/ 私の一冊一覧へ