ローラ ハーピオ・カーク

ロンドン大学から来日した文化人類学研究者、ローラ ハーピオ カークさん。
2018年8月、京都大学が土佐町で実施している75歳以上の方々を対象とする健康診断「フィールド医学」のお手伝いとして、初めて土佐町を訪れました。

その休み時間に、ふと目にとまったという「とさちょうものがたりZINE02」。ページをめくるにつれ、「この本に出ている人たちに会ってみたい!」との思いが湧き上がったそうです。
それをきっかけにとさちょうものがたり編集部と出会い、土佐町の山間部や町中で暮らす人たちに一緒に会いに行きました。

ローラさんは土佐町の人たちやこの町の暮らしにとても興味を持ち、自分の研究のフィールドにしたいと、2018年の夏以降も定期的に土佐町を訪問、滞在しています。

「Stories From Fieldwork」は、ローラさんが出会った人のことや土佐町で感じたことなどを文章や動画などで徒然に描いていく連載です。
ローラさんの言葉を日本語に翻訳しているのは佐々木理世さん。理世さんはローラさんといつも行動を共にする通訳アシスタントです。ローラさんと町の人たちの互いの思いを深くくみ取り、英語と日本語を繋いでくれました。