

「沈まぬ太陽(三)御巣鷹山篇」 山崎豊子 新潮社
今でも忘れる事の出来ない、36年前の520人が犠牲になった日航機墜落事故。
今年も、御巣鷹の事、新聞紙上で目に留まりました。
すべて事実ではないにしても、凄絶な墜落現場の描写や、肉親の遺体を探し求める遺族の苦しみや悲しみ、やり場のない怒り。
補償交渉の非情な現実。
この篇もまた、小説であることを忘れて読み切りました。
この記事を書いた人
今から39年前に、高知市内から土佐町へ嫁いで来ました。子どもは男3人、現在は夫と二人暮らしで、時々孫が加わります。
日々は草刈りや、家庭菜園で野菜を作り、少しだけエコな生活を目指しています。
写真
とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/