

「気がつけば、終着駅」 佐藤愛子 中央公論新社
ポンポンと小気味よい言葉が溢れ出る文章が好きで、佐藤愛子の本を読み続けている。エッセイの中に出てくる、遠藤周作との掛け合いが又、面白い。
90歳では、「九十歳、何がめでたい」がベストセラーに。
この「気がつけば、終着駅」は、50年前から今まで、「婦人公論」に執筆したものを集めたものだそう。
現在96歳。初エッセイから、55年。勇気を頂く一冊です。
田岡三代
この記事を書いた人
昭和27年生まれ、辰年の女。
30年間林業の仕事に関わる。現在は青木幹勇記念館に勤務。
家では、87歳の母・20歳の孫・ビスケ(犬)・ブブ(猫)・金魚20匹・メダカ30匹と同居。
ありのままの生き方が好き。
写真
とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/