

「白髪のうた」 市原悦子 春秋社
大好きな女優さんが次々といなくなっていきます。樹木希林さんに続き、この市原悦子さんも…。
「洗濯が好き。」と簡潔な文章から始まっていくこのエッセイ。語り口が市原悦子さんそのもの。
演劇一筋に生き抜いた女性のすさまじいエネルギーが感じられ、今更ながら、あこがれの存在であり続けるにふさわしい人だと納得のいく一冊でした。
田岡三代
この記事を書いた人
昭和27年生まれ、辰年の女。
30年間林業の仕事に関わる。現在は青木幹勇記念館に勤務。
家では、87歳の母・20歳の孫・ビスケ(犬)・ブブ(猫)・金魚20匹・メダカ30匹と同居。
ありのままの生き方が好き。
写真
とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/