2021年10月

土佐町ストーリーズ

アサギマダラが飛んできた!

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アサギマダラ

 

とさちょうものがたり編集部のお隣、山中直秋さんの庭にアサギマダラが飛んできました。アサギマダラは長距離を飛び、海を渡る蝶として知られています。日本全国で見られ、春と夏の間に北上、秋と冬の間に南下するそうです。

満開のフジバカマの間を、気持ちよく優雅に飛ぶ姿に思わず息を飲みました。

なんてきれい!

 

アサギマダラが来たよ!と教えてくれた直秋さん。フジバカマの咲く場所を案内してくれました

 

「TS  1015」

アサギマダラはその名の通り、羽に浅葱色(薄い青緑色)の部分があります。筆で浅葱色の絵の具をさっと描いたように見え、その部分はぼんやりと透き通り、羽の向こうの景色をうっすらと見ることができます。

アサギマダラはフジバカマを好んで集まってくるため、毎年、山中さんはアサギマダラが飛んでくるようフジバカマを大切に育てています。

アサギマダラは羽を広げると10㎝ほどの大きさで、山中さんの庭で5匹飛んでいました。

「マーキングしてみようか」

「マーキング」とは、蝶に印をつけ追跡することで、行動の様子などを探る調査のことです。

直秋さんはフジバカマに群がるアサギマダラに近づき、両手のひらで包むように捕まえました。そしてアサギマダラを横向きにしてそっと羽を広げ、浅葱色の部分に油性マジックで書き込みました。

「TS  1015」

TSは「土佐町」、1015は今日の日付「10月15日」という意味です。

 

胸には綺麗な斑点が

 

マーキングの後、元気に飛び立っていきました

 

海を渡る蝶

数日前、石川県の白山でマーキングされたアサギマダラが、土佐町の上津川で見つかりました。なんと飛距離約500キロ!今まで調査されたものの中には、2000キロも飛んだ蝶もいたそうで、台湾や香港まで飛ぶものもいるとか。

アサギマダラの寿命は羽化してから4~5ヶ月。

その一生の間に、なぜ長距離を移動するのか?なぜ海を渡るのか?

わからないことも多いそうです。

アサギマダラは空を飛びながら、何を見て、どんなことを考えているのでしょう?想像するだけで楽しいですね。

「TS  1015」と入ったアサギマダラを発見した方は、ぜひとさちょうものがたり編集部までご一報ください!!

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土佐町ポストカードプロジェクト

2021 Oct.

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大渕 | 細見芽生・果生・根生

 

大渕はさめうらダムを見下ろす山に位置する集落です。

長いこと大渕の住民は2世帯でしたが、数ヶ月前からもう一世帯が住み始め、3世帯になっています。

その新たな家族の子供たちが、この写真に写っている3姉弟。細見芽生ちゃん、果生ちゃん、根生くんの3人です。

撮影場所は大渕のご自宅のすぐ近く。毎日この風景を見て暮らすということが、なんとも豊かに感じられますね。

 

 

 

 

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2022年のカレンダー製作開始です!

今年もやります!2022年のカレンダー製作。

嶺北の障がい者就労支援施設、「どんぐり」「りんどう」「ファースト」の3施設が参加し製作するカレンダー、2022年版の製作が始まっています。

※↓以下のリンクは2021年版のものです。

2021年カレンダーTOKUBETUHEN販売開始!!

 

今回の記事は大豊町ファーストで行った作業の模様のご報告です。

 

壁には昨年作ったカレンダーが。

 

2021年9月30日、大豊町ファーストで制作を行いました。

昨年はみんなにとって初の試みだったわけですが、今回は2度目。

みんながイメージを共有できてます。着々とスムーズに進んでいく製作作業。

 

「水」曜日の文字も描いてもらいました。

今回初めての新たな試みが二つ。「葉っぱ」と「ヒモ」です。

新たな素材を自由に使用して、様々な数字を作っていきます。

 

 

独創的でおもしろい数字がたくさんできました。カレンダーではどうしても2色になってしまうのですが、本当はカラーのまま使用したい!

 

今回のご報告はここまで。現在、製作は順調に進行中です。予定では11月初旬または中旬には完成、販売開始という運びです。

今回は大豊町ファーストの製作現場をご紹介しましたが、もちろん土佐町のどんぐり、本山町のしゃくなげ(りんどう)も製作していますので、それはまた次回の記事でご紹介したいと思います。

 

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くだらな土佐弁辞典

いごっそう

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いごっそう

【名詞】「快男児」「酒豪」「頑固で気骨のある男」など。異骨相(いごっそう)。ならびに高知県男性の県民性を指す言葉。

 

例: 「どこかで見覚えのあるいごっそうやね」

 

 

 

 

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みんなのアルバム

続・野中祭の1日

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この写真は、土佐町の森地区に住む上田英一さんのアルバムの一枚です。
背後に見える店は「上田百貨店」。現在92歳の英一さんがかつて営んでいたお店です。
 
森地区では、毎年「野中祭」と呼ばれるお祭りが開かれます。これは野中祭当日の一枚。英一さんのお話では、昔は昼間から踊り子さんが集まって地区内の道を踊りながら進み、お祭りの会場まで向かったそう。この男性の着ているハッピには、土佐町の酒蔵・土佐酒造の文字が。顔にも何か描いてあるような…。 子どもたちも、大人たちもねじり鉢巻で楽しそうですね!
 
今年はコロナ禍で、野中祭も他のお祭りも中止になりました。来年こそ、皆が笑顔でお祭りができますように!

 
 

野中祭の1日

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