2021年11月

 

 

山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。

人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。

土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?

みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!

(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)

私の一冊

川村房子

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「知っていますか?SDGs」 ささら書房 日本ユニセフ協会

今年のはじめ頃やったろうか。SDGsという言葉を聞いたのは。どういう意味かわからず、ちんぷんかんです。

それが近頃ではよく見たり聞いたりするようになり、少しはわかった…と思ってもすぐに抜けていってしまいます。

図書館にいくと“SDG”入門書があり、借りてきました。

将来にむけて地球上であらゆる人たちが、より幸せに生活していけるようにと国連で採択された目標。

S ustainble (持続が可能な)
D evelopment(開発)
G oals(目標)

ユニセフと一緒に17の目標をかかげて、世界のどこに生まれてもその命と健康を守るために、2030年のゴールをめざしています。

覚えることより忘れることが多いこの頃ですが、

「SDGs」…できる事を少しずつ…を心にとめておきたい。

 

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とさちょうものづくり

カレンダーお披露目会

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2021年11月22日、大豊町の障がい者施設ファーストで、完成したカレンダー「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」の完成お披露目会が開かれました!

メンバーの皆さんは、一枚ずつページをめくり、自分の作った文字を見つけては、「あ、これや!」とうれしそうに教えてくれました。

 

この日は、高知放送(「eye+スーパー」)、高知新聞、読売新聞の取材も入りました。メンバーさんは少し緊張した面持ちで質問に答えていました。

 

「TAIBOKUHEN」の名付け親である大尾剛さんは、記者さんに「なぜ“TAIBOKUHEN”としたんですか?」と聞かれ、「大きな木の紅葉をイメージしました!」と、答えていました。文字や数字を描くために、今年は葉や枝なども使ったことが、剛さんのイメージに影響を与えたのかもしれません。

 

最後はみんなで記念撮影。「カレンダー、買ってください!」の笑顔です!

 

*カレンダーはこちらで販売中です。

【嶺北の3施設】
・どんぐり(土佐町)
・しゃくなげ(本山町)
・ファースト(大豊町)

【土佐町内】
・末広ショッピングセンター
・うどん処繁じ
・カフェZOE
・お菓子工房Dolce&Merenda
・とさちょうものがたり編集部(とさちょうものがたりのネットショップでも販売中)

【高知市内】
・金高堂書店  本店
・高知蔦屋書店

【県外】
・クレヨンハウス大阪店(大阪府吹田市)
・恵文社一条寺店(京都市)

「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」販売開始!!

 

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みんなのアルバム

いらっしゃいませ!

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この写真は、土佐町の森地区に住む上田英一さんのアルバムの一枚です。英一さんは現在92歳。10年ほど前まで、森地区で上田百貨店という商店を営んでいました。

上田百貨店は1976年(昭和51)にオープン。オープンの日にはバスを借りて439号線を走らせ、本山町から土佐町石原地区までの道々で待つお客さんを乗せたそうです。日用品をはじめ、家具や建築資材も取り扱っていて、朝は店の前に何台ものトラックが横付けされ、建築資材を積んでいったそう。
「それはそれは賑やかだったよ」
近所の人がそう話してくれました。
写真の左から2番目の男性が英一さん。従業員の人たちとの記念写真から、「いらっしゃいませ!」という声が聞こえてきそうです。
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11月になるといろいろな店舗で、クリスマスケーキの予約受付が始まる。

私が、小学生の頃(昭和30年後半から40年始め)には、ケーキの予約は、森地区にあった栗生(くりお)商店で注文していた。私は誕生日が1月初めなので、母は毎年、ケーキを2個予約してくれていた。

現在と違ってケーキは生クリームではなくバタークリームで、バラの花や、ふきで作ったアンゼリカ、赤い玉のゼリーや銀のアラザンなどで飾り付け、長持ちするように作られていた。

もちろん一個はクリスマスに家族7人で分けて食べて、もう一個は、水屋(食器などを入れる棚)の、上の段に置かれて年を越すのだった。

上の棚には父親以外、背が届かないのでケーキは安泰のはずだ、と大人たちは思っていたに違いない。

ところが、子供達は「あのケーキのクリームを、ひと口食べたい」。そう思っていた。どうしたら、あそこに手が届くだろう…。

 

冬は、ご飯を炊いたら「おひつ」にご飯を入れ、ワラで作った「ふご」の中で保温するのだった。「おひつ」は桧で出来ていて、二升くらい入って、高さが50センチ位ぃの頑丈な入れ物だった。「ふご」の中に入れたら踏み台の様になり、子供ひとり上がってもびくともしない物だった。

ある日、私たち3姉妹は、ケーキのクリームをひと口食べたくて、「ふご」の上にあがりケーキの箱を降ろし、3人でひと口ずつ食べた。隠れて食べると、すごく美味しい!

ある日、ひとりで留守番をしている時に「ふご」に上がろうとした。が、中に「おひつ」が入ってなかった。私は「ふご」のフタを踏みぬいて穴をあけてしまった。私は「ふご」を壊してしまった。

それからは、ケーキのつまみ食いは、陶器で作った大きな火鉢の上にまたがってやっていた。わらで作った「ふご」の代わりには、花柄の電気ジャーを買ってもらった。

その上に乗った事はない。

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笹のいえ

ひろくやりゆう

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ある野菜が旬の季節になると、ご近所さんからお裾分けをいただく。くださる方は「笹でもたくさん採れちゅうろうけんど、ごめんねえ」と申し訳なさそうに野菜の入った袋を渡してくれる。でもうちは食べる口(くち)が多いので、本当にありがたい限りだ。

柿に大根、サツマイモ、チャーテにパプリカなどなど。山盛りになった野菜用コンテナを眺めながら、うちも「広くやるようになったなあ」とあの日の会話を思い出して心の中で笑う。

その日、いつもお世話になっている地域のおばちゃんに「渡貫さん、いただきもんのお裾分けで申し訳ないけど、〇〇いらん?」と野菜(何の野菜だったかどうしても思い出せない)でいっぱいになったダンボール箱を手渡された。

僕「こんなに!いつもありがとうございます」

おばちゃん「いやいや、うちも畑を広くやりゆうもんやき、どうぞもらって!」

と言って、おかしそうに笑った。

その笑いの意味は?さらに会話は続く。

おばちゃんは、あちらこちらの知り合いの畑から採れた野菜をもらう。自分で栽培している畑に加えてご近所さんのやっている畑の収穫物がお裾分けとして集まってくる。だから、その畑も「自分の畑」と考えて、「広くやりゆう」と言う冗談だった。

なるほど、そういうことか。

土佐町に来てはや九年。冒頭のように、僕たちも地域の方々から旬の野菜などをいただくことが増えた。それは、単に食材が手に入ると言うだけでなく、僕ら家族の存在がこの土地に受け入れられてきたことを実感できる大切な交流でもある。

 

写真:笹には柿の木がないので、毎年友人宅の敷地内にある渋柿を採らせてもらってる。これも僕らが広くやりゆう場所のひとつ。収穫した柿のヘタと小枝の形を剪定鋏で整え、皮を剥き、熱湯に数秒浸したら、専用の吊るし具を使って竹竿に干す。二ヶ月もすれば美味しい干柿のできあがり。でも、写っている小猿さんたちに気を付けないと、完成する前にどんどん減っていってしまう。

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私の一冊

川村房子

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「幻の光」 宮本輝 新潮社

160ページほどに4編からなる短編集です。

第1篇は表題の「幻のひかり」では兵庫県の尼崎から、子連れで奥能登の海辺の町に嫁いだ女性。尼崎での底辺の暮らしの日々。結婚した夫は幼なじみで、子どもが生まれて3ヶ月が経ったある日、鉄道自殺をしたと知らせが入った。轢かれる瞬間まで後ろをふりむかなかったという。

能登での平穏な日々のなかでも、独り言をいっては死んだ前夫に語りかけてしまう。何をどう考えてもわからない死に方に心が冷とうなっていく一方で、何かにのめりこんで酔いしれるような不思議な歓びをはっきりと感じてしまう。その心情を想像することもできないけれど、これが「幻のひかり」なのかとつい思ってしまった。

こんな短編集があるかと思えば、「流転の海」は第9部までを40年近くかかって書き上げた小説もあります。ほんとに魅力的な作家です。

今月に入ってからの新聞に、「流転の海」の世界を切り取った短編と傑作エッセイが収録されたもうひとつの「流転の海」の本が出たと載っていました。本屋さんに行ってみなくては…。

 

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判型:A3変形 13ページ 定価1,500円 (税込)

2022年1月 担当:ファースト(大豊町)

2022年2月 担当:どんぐり(土佐町)

2022年3月 担当:りんどう(本山町)

 

2022年カレンダー、販売開始です!!

「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」、印刷製本が無事完了し、今日11月22日より販売を開始します!

このカレンダーは、高知県嶺北地方の3つの障がい者支援施設のメンバーさんたちが描いた数字や文字で構成されています。3つの施設とは、どんぐり(土佐町)・りんどう(本山町)・ファースト(大豊町)。

昨年と同様、折り紙やクレヨン、絵の具はもちろん、さらに今年は枝や葉っぱ、紐なども使って数字や文字を描きました。

 

どんぐり(土佐町)での作業風景。ワイワイと、とても楽しんで作りました

 

りんどう(本山町)

 

ファースト(大豊町)。葉っぱをちぎって貼って、たくさんのオリジナル数字が!

 

表紙のタイトルを描いたのは、昨年に引き続きファーストの大尾剛くん。「TAIBOKUHEN(大木編?)」の命名も剛くんが名付けました。

昨年は「TOKUBETUHEN(特別編)」だったものが、今年は「TAIBOKUHEN」です。

 

カレンダー右下部 赤くなっているロゴが、そのページを担当している施設です。

左下には施設の皆さんのお名前が

 

 

寄付金付きのカレンダー

このカレンダーは寄付金付きのカレンダーです。

あなたがこのカレンダーを一冊買った場合。

定価は1,500円(税込)です。そこからまず、200円(①)が「寄付」としてプールされ、総額が3分割された上で上記の3施設に渡されます。

そして別に130円(②)が販売した施設の元へ。

そして残った金額が来年度(2023年度)カレンダーの制作費に回されます。

*別に原稿料として各施設に¥20,000-がお支払いされています。

 

 

「カレンダーを買ってください」ではなく‥

この記事の趣旨は、「カレンダーを買ってください」ということでは、実はありません。

カレンダーの製作販売はあくまで表向きのもの。本当の目的は「彼らをサポートする仕組みにお金を出してください」ということ。

各障がい者支援施設のメンバーさんの力を発揮して作ったモノを買ってもらい、それが直接的に彼らの収入に繋がる。カレンダーの製作販売はその一例にすぎません。

 

 

 

ご注文はこちらへ!

まずは嶺北の3施設。どんぐり(土佐町)・しゃくなげ(本山町)・ファースト(大豊町)へ、電話で注文をお願いします。

●れいほくの里 どんぐり 高知県土佐町田井1488-1  電話  0887-82-2550(受付10:00~16:00  水・土・日・祝は休み)

 

●障害者支援施設 しゃくなげ荘 高知県本山町北山甲303−1    電話 0887-76-2811(受付 8:30~17:15 土・日・祝は休み)

 

●労継続支援B型ワークセンター ファースト
高知県長岡郡大豊町高須231    電話0887-72-1570 (受付 8:30~17:30  土・日・祝は休み)

 

 

販売していただいているお店はこちら。

●末広ショッピングセンター 〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井1353−2

 

●カフェZOE
〒781-3401 高知県土佐郡土佐町土居259−1

 

●うどん処繁じ 〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井1208−11

 

もちろん、とさちょうものがたり編集部とネットショップでも。遠方の方はぜひネットショップで!*送料無料です。

 

●とさちょうものがたり編集部(来訪される際にはご一報ください)

 

●とさちょうものがたりネットショップ

画像をクリックするとショップのページにとびます。

 

 

高知市の本屋さんでも販売していただいています。

●金高堂書店  本店  〒780-0841 高知県高知市帯屋町2-2    電話  088-822-0161

 

●高知蔦屋書店       〒781-0084 高知県高知市南御座6−10 電話 088-882-5544

 

県外はこちら。

・クレヨンハウス大阪店 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目34−24  電話  06-6330-8071

 

・恵文社(一条寺店)   〒606-8184  京都府京都市左京区一乗寺払殿町10      電話 075-711-5919

カレンダーは限定1000部。ご自宅や職場、プレゼントにいかがでしょうか?2022年の毎日を楽しくしてくれること、請け合いです!

 

今後、販売場所がさらに増える予定です。また別記事にてお知らせします。

 

 

 

 

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コロナに負けるな

贈り物にいかがですか?

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とさちょうものがたりのネットショップでトルコキキョウを限定販売します。

今回は、11月30日発送分販売のお知らせです。(前回は11月16日に販売)

5個限定販売ですので、お早めにどうぞ!

 

 

澤田農園さん

トルコキキョウを育てているのは、標高550メートル、棚田広がる土佐町の高須地区で花やお米を育てる花き農家・澤田農園さん。澤田順一さん、みどりさん、息子の光さん一家です。

 

左から 澤田みどりさん, 順一さん, 光さん

代々この地で農家さんだった順一さんがハウスでの花栽培をスタート、トルコキキョウをはじめアネモネなど、季節の花を育て続けてきました。現在は2代目である息子の光さんも後継者として仕事をしています。

2020年春、コロナ禍のため花の売り上げが激減。「花を売る場所がほしい」というみどりさんの声があり、澤田農園さんが育てた金魚草を「とさちょうものがたりのネットショップ」で販売しました。多くの方が購入してくださり金魚草は完売、購入してくださった方からも喜びの声がたくさん届きました。

↓その時の記事はこちら

お花を買ってください!みどりさんの金魚草

澤田農園さんがトルコキキョウを育て始めたのは今から約30年前。それから毎年7月〜12月頃に出荷しています。

「トルコキキョウってどんな花だろう?」
そう思った方は、今年の夏、開催された東京オリンピックを思い出してみてください。メダリストが表彰式で手にしていたブーケ、そのブーケにトルコキキョウが使われていました。

 

大切な人への贈り物に

コロナ禍のある日、みどりさんがとさちょうものがたり編集部にトルコキキョウを届けに来てくれました。
思うように外出できない、会いたい人に会えない状態が続くなか、トルコキキョウの柔らかな姿にふっと肩の力が抜け、思わず笑顔になったことを覚えています。それはちょっとした救いでもありました。

その時、ふと頭に浮かんだのは「この花を手にしたら笑顔になれる人がいるのではないだろうか」という思いでした。

今、多くの人たちがどこかしんどさも抱えながら、何とか一日一日を送っているのではないでしょうか。

もし必要としている人がいるのであれば、その人にみどりさんの花を届けたい。その考えを話すと、みどりさんは「やってみよう」と言ってくれました。それが今回の企画です。

みどりさんのトルコキキョウが、誰かの心を少しでもほっとさせてくれますように。そう願いながら、トルコキキョウをお届けしたいと思います。

 

トルコキキョウの売上は、手数料を除き、澤田農園さんへ支払われます。

 

産地直送します!
11月の発送は、

・11月16日 (←販売終了)
・11月30日 (←こちらが今、販売中です)

の合計2回です。(12月にも販売する予定です。)

トルコキキョウ 15~20本セット 3,500円(税込)

郵送の場合は、箱に入って届きます。

【色・本数】

・グリーン
・ホワイト
・ピンク
・イエロー
・パープル
1束は15~20本。収穫時期や花の成長具合によって、入る花の色や本数は変わります。(色・本数の指定はできません)。毎日水を替えながら、約一ヶ月ほど楽しめます。

 

【お届けについて】

11月30日(火)発送 限定5個

①郵送(ゆうパック・140サイズ 箱に入って届きます)
*到着は次の日の予定です。北海道、東北、沖縄は翌々日の予定となります。天候や運送状況により、変更になる場合があります。

(クリックするとネットショップの商品ページに飛びます)

 

②現地手渡し (高知県嶺北地域在住の方、澤田農園に直接取りに行ける方限定。セロファンでラッピングした花束になります)
*11月30日(火)9〜17時の間に、澤田農園で受け渡しとなります。希望時間をネットショップ注文ページの備考欄にご記入ください。
 

 

澤田農園さんのトルコキキョウ、大切な人への贈り物にいかがでしょうか。

多くの人に届きますようにと願っています。

 

澤田農園  〒781-3406 高知県土佐郡土佐町高須1301

 

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コロナに負けるな

11月30日出荷、土佐町の相川米、お届けします!!

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11/27 追記

11月27日、澤田農園さんの相川米は完売しました。とさちょうものがたりのネットショップで12月も販売予定とお伝えしていましたが、予定よりも早く完売したため、12月の販売はありません。楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません。

現在いただいている注文分は、予定通りお送りいたします。

 

土佐町の相川米、お届けします!

とさちょうものがたりのネットショップで土佐町産の相川米を限定販売します。

今回は、11月30日発送分の販売のお知らせです。(前回は11月16日に販売)

5キロ、10キロ、各5個限定での販売ですので、お早めにどうぞ!

澤田農園さん

今回販売するお米の生産者さんは、標高550メートル、棚田広がる土佐町の相川地区でお米や花を育てる花き農家・澤田農園さん。澤田順一さん、みどりさん、息子の光さん一家です。

代々この地で農家さんだった順一さんがお父さんのあとを継ぎ、お米や野菜、花を育ててきました。

米どころとして有名な土佐町相川地区。粘土質の土、山の清らかな水、朝晩の寒暖の差が美味しさの秘密だといわれています。恵まれた土地の性質を生かし、この地でお米を作り続けてきた方たちの存在があってこそ、この場所は守られてきました。秋、黄金色の棚田の中を風が通り抜けていく風景は本当に美しく、この風景をつくりあげている方たちに心からの敬意を抱きます。

 

 

みどりさんが作ってくれたおにぎり

新米の美味しさはまた格別です。炊いているそばから甘い香りが満ち、もうおかずはいらない!という気持ちになります。

品種はヒノヒカリ、土佐町でよく作られている品種です。苗の状態の時に、いもち病や虫を防ぐ薬を1回、田へ植えてから除草剤を1回、使用しています。

 

産地直送します!

11月の発送は、

・11月16日 (販売終了)
・11月30日 (←こちらが今、販売中です)

の合計2回です。(12月にも販売する予定です。)

左:5キロ  右:10キロ  「相川米」スタンプは、順一さんの手作り

11月30日(火)発送

【5キロ 3,000円】限定5個

①郵送(ゆうパック  60サイズ ・送料別)  クリックするとネットショップの商品ページに飛びます
*到着は次の日の予定です。北海道、東北、沖縄は翌々日の予定となります。天候や運送状況により、変更になる場合があります。

 

②現地手渡し(高知県嶺北地域在住、澤田農園に直接取りに来れる方限定)
*11月30日(火)9〜17時の間に、澤田農園で受け渡しとなります。希望時間をネットショップ注文ページの備考欄にご記入ください。

 

 

【10キロ 6,000円】限定5個

①郵送(ゆうパック  80サイズ ・送料別)
*到着は次の日の予定です。北海道、東北、沖縄は翌々日の予定となります。天候や運送状況により、変更になる場合があります。


②現地手渡し(高知県嶺北地域在住、澤田農園に直接取りに来れる方限定)
*11月30日(火)9〜17時の間に、澤田農園で受け渡しとなります。希望時間をネットショップ注文ページの備考欄にご記入ください。

 

澤田農園の相川米、編集部もいただきました。毎日「う〜ん、うまい!」とうなっています。この美味しさ、ぜひ味わってもらえたら嬉しいです!

 

澤田農園  〒781-3406 高知県土佐郡土佐町高須1301

 

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土佐町ポストカードプロジェクト

2021 Oct. 相川

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相川 | 西谷和呼

 

土佐町の秋。撮影場所は相川の稲刈りを終えた田んぼです。

この時期、田んぼにはこの藁の三角が並びます。この三角、なんという名前なのか聞いてまわったところ、「わらぐろ」「わらすぼ」「すぼつき」とみっつの候補が出てきました。

このみっつ、どれもが正解なんでしょうか?もしくは三角のサイズなんかで呼び方が変わったりするんでしょうか? 詳しい方がいたらぜひ教えてください!

田んぼの真ん中で舞を踊るのは西谷和呼ちゃんです。

 

 

 

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