2022年カレンダーのカラフルな原稿
「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」、たくさんの方々にお買い上げいただきありがとうございます。
ご覧の通り、カレンダーは黒と赤の2色で印刷しています。これは平日と休日の見分けがつきやすいという「わかりやすさ」を求めた結果でもあるのですが、各施設での作業はさまざまな色を使用してカラフルな原稿を作っています。
その全てを黒か赤の2通りに変換してしまうのは、実は内心「もったいない」と感じていることもあり、今回はそのカラフルな原稿をそのままご紹介することにしました。
意外な組み合わせの色使いや葉っぱやヒモなど素材の色を使った数字、カレンダー自体とは少し趣の違う楽しみ方をしていただければ幸いです!
ではいきましょう! 今回は土佐町のどんぐりのメンバーが作った数字です。
ほんの一部ですがいかがでしょう? 今回ご紹介した数字はぜんぶ「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」の一部になっています。
今回は土佐町のどんぐりの分、また改めてファースト(大豊町)とりんどう(本山町)の分をご紹介します!
「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」はただ今絶賛販売中です。