中島 子嶺麻

笹のいえ

今日の保存食

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畑の大根もすっかり凍るほど寒さが厳しい今日この頃。

大根にはもちろんスが入り始めました。

スの入った大根は煮ても焼いてもイマイチですよね。

でも1本丸々スが入っているわけでもなく、部分的だったりします。

我が家では食べて美味しそうな部分はお味噌汁や水煮用にストーブにかけて、スの入ってしまった部分だけ千切りにして網戸に広げておきます。

天気が良い日は寒さもひとしおですが、3日も陽の下に出しておけばすっかり乾きます。

ストーブでの仕上げがいらないのはこの時期くらいでしょうか。

出来上がった切り干し大根は多めに煮付けておいてから混ぜご飯の具に、巾着の具に、味噌汁やスープの具に、チャプチェやお豆腐キッシュの具になることも。

暖かくなってからはサラダ風のアレンジも大好きです。

買ってくる切り干し大根は残念ながらたまーに当たり外れがありますが、自分で天日で作るとなぜか全部美味しくなります。

手作りって空腹の次に最高の調味料かも。

 

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今日の保存食

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たっくさん頂いたお大根。

ぜーんぶ「なんちゃってたくあん」に漬けました。

 

 

その数、100本超え!

本当は糠と塩とみかんや柿の皮などと一緒に漬け込んで、2か月くらい出来上がるまでにかかる「たくあん」。

たくあんは干し方によっても水の上がり具合が違うので干しすぎず、干さなすぎずの塩梅を気にかけたり、また期間が長いのでその間にカビがこないようにと気を使ったり、わたしの中ですごくハードルの高かったものの一つです。

でも、この「なんちゃってたくあん」なら水が上がってきたらすぐ食べられるし、春先まで保存も簡単。

こっちを知ってからは昔の作り方に戻れません。

昔ながらのぬか漬けのたくあんはこうして廃れていってしまうのかと寂しく思う反面、ぬか漬けのたくあんは食べてくれなかったこども達が我が家のたくあん(なんちゃって)を食べている姿を見ると、まあ、これもありかなと思えちゃう冬の日です。

 

レシピは簡単!

材料

大根 1kg

塩  40g

酢  40g

糖分 70g(砂糖でもはちみつでもなんでも。お好きな甘みで)

ターメリック 少々

たかのつめ  1本

①大根は半割りにして半日干します。(今回は細かったので丸ごと2週間ほど干しました。干し加減もお好みで調整しましょう)

②調味料を合わせて大根にまぶします。

③タルに詰めて重石をします。

④水が上がったら出来上がりです。

(上がってきた液体の中にちゃんと浸かっていれば、(暖かくなって液体が醗酵し始めない限り)カビたりする心配もありません)

 

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今日の保存食

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今年も有難いことにたくさん頂けた柿。

熟した柿で柿酢も仕込んだし、硬い渋柿で干し柿も作りました。

でも柿酢にするには熟れてない柿や、ヘタがとれてしまって吊せない渋柿、
美味しいうちに食べきれなそうな甘柿って意外とあるんですよね。

そんな柿はいくつでもスライスして薪ストーブのオーブンに入れておきます。

2、3日もすればいつの間にかいい感じの柿チップが出来上がり。

薪ストーブがまだ稼働していないと出来ない代物だけど、
やわやわのセミドライの時期からカリカリのチップになっても嬉しい。

もちろん保存もきくし、行き場のない柿の有効利用にもってこいです。

ただし、渋柿で作る場合はカリカリに出来上がるまで味見はしないに限ります。

 

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今年もチャーテの季節がやってきました。

たった2株から1日に20個も30個も採れます。

チャーテは使いやすい野菜なので大好きですが、さすがに20個も30個も食べられません。

そこで粕漬けや、福神漬け、キムチ漬けなどたくさん漬物を作ります。

今回漬けたのはキムチ漬け。

実に50個分のチャーテで作りましたが、タッパーに詰めたら4つ分。

醗酵して味が馴染む2週間後が一番美味しく、1ヶ月以内で食べきるのがオススメです。

50個切るのは大変ですが、作り方は簡単。

好みの大きさに刻んだチャーテをたっぷりの塩で揉んで重石をして一晩。

上がってきた水を捨て、軽く水洗い後ざるにあげて半日日陰で水切り(量が少なければ省略可)、

合わせておいた漬け液(甘酒、韓国唐辛子、すりおろしにんにく)と合わせて出来上がりです。

好みでニラやねぎ、しょうがやナンプラーなど足すともっと美味しいです。

自分の好みの味を見つけられると最高です。

自家製キムチ、挑戦してみませんか。

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大好きなきゅうりに続き、

夏の食卓を賑わせてくれたトマトが「もう赤くならないから」と、とうとう撤収された。

赤いトマトは半量になるまで煮詰めて瓶詰め、脱気して保存。

これで寒い冬でもトマトソースのパスタが食べられる幸せ。

でも、いつも困ってるのが撤収と同時にたくさん出てくる青トマト。

もちろん追熟させたら食べられるのですが、追熟は大きくないとあまりおいしくもない。

青トマトは、小さいのも傷つきも虫食いもたくさん出るから、早く料理したいものも多い。

なのに、青いトマトは子どもにもあまり人気がない。

ピクルスやてんぷらはわたしも飽きてしまった。

 

そこで今年は青いトマトソースや、青トマトでチャツネを作ってみた。

トマトソースは赤くないだけでトマトソースの味になったから

もちろん食べてくれるかと思ったけれど、どうも子どもは見た目だけで食べない。

チャツネは香辛料のおかげで食べてもらえた。

でも今度はチャツネを使ったカレーを作ってみなくちゃいけない。

お料理ってエンドレスですね。

まだまだ我が家では夏野菜が楽しめそうです。

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今日の保存食

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人生が十人十色なら、梅干しの作り方だって十人十色。

赤紫蘇を入れる人、白梅が好きな人、干さずに梅漬けの人、お塩にこだわる人、

塩分を控える人、カビさせたくないからと塩分を強くする人、消毒をまめにする人、

梅を選別する人、小梅が好きな人、丁寧に大きな梅を漬ける人。

「梅干しを作る」だけでもたくさんのやり方の中から

その人それぞれに合った選択をしていくことになる。

梅干しを自分で作るようになってまだ10年、

たった10回の経験の中から自分に合うやり方を選んできた。

 

初めは母に言われた通り、6月に赤紫蘇を買って一緒に漬けていたけれど、

そのうち自分の家の赤紫蘇を使いたくて買うのをやめた。

9月まで大きくならない野生(?)の赤紫蘇を待つと

梅酢は赤くできても、結局梅は白梅になる。

初めは土用に干さなきゃ!と張り切っていたけど、

晴れた時に干せばいいと、時期は気にしなくなった。

それこそ天気や仕事の関係で9月に入ってから干した年だってある。

 

保存食は作るのに時間がかかるかも知れないけど、焦らなくても

待ってくれる安心感がある。

すごくわたしに向いてるな、と思う。

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今日のおかず

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畑で大豆から育てた大豆の甘煮。

大豆はコトコト薪火で4、5時間水煮します。

「豆をコトコト煮てる時間が好き」とかではないので

大きな薪を放り込んで放置しちゃうから時間も火加減も適当ですが。

豆が柔らかくふっくらしたら煮豆にする分だけ小鍋に移して

残りは冷ましてから冷凍しちゃいます。

解凍すればすっと大豆料理ができてとっても便利な冷凍大豆の水煮。

冷凍食品だけど大豆を作って乾燥させて選って煮てって考えると手間と時間がだいぶかかってるうちの水煮大豆。

ボリュームも出るし肉や魚の苦手なわたしには大事なタンパク源。そして野菜の少ない端境期なんかはめちゃくちゃ重宝します。

さて小鍋に移した大豆には少々の素焚き和糖と醤油を入れて味付けします。仕上げに米飴を加えて煮詰めたら出来上がり。

素朴な甘みの大豆煮です。

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今日のおかず

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去年までこども達に不人気で日陰者だった茄子。
今年はどうも3人とも好きまでいかなくても嫌いじゃないみたい。
こどもの味覚って変わっていくから本当に面白い。

茄子をよく炒めてから水を差し、味噌をのせてふたをします。
コトコト煮て茄子がくったり柔らかくなって水分が飛んだら、白ごまをふって出来上がり。
甘めが好きな方はみりんを加えてもいいかも。
美味しい味噌と新鮮な茄子だったら、これだけでも美味しいごはんのおともに。

毎日のごはんは特別なものじゃなくて、シンプルだけど美味しいものを作りたい。

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6月に我が家で採れたソラマメで作った豆板醤。

本当は最低でも2カ月は寝かせたいところ、でも今年は麹多め、唐辛子少なめのマイルド仕様にしたので一カ月で様子を見がてら味見してみることに。

味見をしたらもうすっかり味が馴染んで美味しい!なので早速解禁しました。

調味料としてももちろん、ごはんのお供に、きゅうりにつけても美味しい。

こどもは食べれないけど大人用に食卓に常備しようかしら。
保存食だっていつもの料理と同じ、声かけて、様子見て、味見して、自分がいいと思ったら食べちゃう。

保存食で「今うちの〜がこんな状況なんです」って相談を受ける時がたまにあるんだけど、いつもわたしの答えは同じで、「食べてみて美味しかったら大丈夫」。

わたしは自分の味覚を信じていたい。

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笹のいえ

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我が家の食卓にひき肉は登場しないので、
凍り豆腐とひよこ豆でドライカレーを作りました。
お豆腐は半額になったタイミングで買っていつも冷凍ストックしています。
解凍すると高野豆腐のような食感に。
凍り豆腐(凍らせ豆腐)は煮物に、カレーに、そぼろにと
色々変身して食卓を賑やかにしてくれます。

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