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【動詞】しみる
例: ぶしゅかんがしゅんだ
【動】ふざけて暴れる・騒ぐ
例: サキエルがほたえる (「新世紀エヴァンゲリオン」第3使徒)
【名】アイス
*高知ではアイスのことを「ケーキ」と呼びます。
【意】ずっと(遠くに)
例① 弟ととっとっと
【名】先が鋭くとがった状態のもの
例① 鉛筆をけんつにといじゅう (鉛筆を尖った状態に研いでいる)
例② 鼻先がけんつ (上図を参照のこと)
【意】あったでしょう
使用例① あそこに、あっつろう (あそこにあったでしょう)
使用例② 渡部あっつろう (渡部篤郎)
【意】いくらなんでも
例文① なんぼいうたち、そりゃないろう (いくらなんでもそれはないでしょ)
例文② マンボいうたち (上図を参照のこと)
【動】死んだ・亡くなった
例① あそこのおんちゃん、年末にみてたとー (あそこのおじさん、年末に亡くなったって)
例② 家政婦はみてた (上図を参照のこと)
【動】お寝しょした
【形容詞】だらしない
例文①: しょうたれげにせずにきちんと洗いや 訳:だらしなくせずにきちんと洗いなさい
とさちょうものがたり
@tosacho_monogatari