
この間、牡蠣をたくさん食べてきた。
おいしかったなぁ〜。
「集落活動センター みんなの森」で
石川県能登から取り寄せた牡蠣をみんなで食べた。
被災地の復興を願って始まった企画で、今回でもう3回目らしい。
美味しいし、楽しいし、応援にもなる。最高の場でした。

みてください、この大きな牡蠣。
これを7〜8個食べたんですけど「生」「焼き」「フライ」どれも絶品。

厨房では、常に澤田秀俊さんがスタンバイして頂いていて
牡蠣をもってくと、サクッとフライにしてタルタルソースをかけて持ってきてくれるという大サービス。
僕はビール、日本酒、ワインとゲラゲラ笑いながら呑みまくり、千鳥足で帰りました。
準備から片付けまで、たくさんの方がこの場を作っていただき本当に感謝ですm(_ _)m
そして、まだ子どもが小さいのに、夜遅くまで呑ませてくれる家族にも感謝です。←とても重要(笑)
さて、僕の仕事は健康づくりなので、しっかり伝えたいのですが、お酒は体に良く無いです。
全く説得力がありませんね🙂
百薬の長とか言われますが、嘘です。万病の元。
確実に、食道から胃、腸、肝臓、腎臓とすべての臓器がダメージを受けます。
人々の体をどんどん蝕んでいくのが、酒です。
それでも、私たちは酒を飲みます。
とくに高知県民は。笑
まぁ、でも本当に楽しいですし、お酒、いいですよね。
この牡蠣を食べる会でも、新しく繋がった地域の方がいたり
知ってるけど、深く話す事が無かった方とぶっちゃけ話をたくさんしたり
しょうもないことで肩を組みながらゲラゲラ笑ったり
ともに内臓と血管と脳にダメージを受けながら、交流を深めていく。
酒は体に悪いけど、きっと人の繋がりや心の側面で健康づくりに貢献してくれていますよね。
とはいえ、本当にお酒は体へのダメージすごいですからね!
具体的にどれくらいの悪影響があるか答えられますか?
それを理解するのも、超重要なので、まとめておきます😊
【脳への影響】

脳はアルコールの影響を最も受けやすい部位の一つです。
- 脳の萎縮: 長期間の飲酒は脳全体の体積を減少させます。これは加齢による萎縮を加速させ、認知症のリスクを高めます。
- 認知機能の低下: 記憶を司る「海馬」や、感情・判断を司る「前頭葉」の機能が低下し、判断力、注意力、記憶力が損なわれます。
- ウェルニッケ・コルサコフ症候群: アルコールによるビタミンB1不足が原因で、深刻な記憶障害や歩行困難を引き起こすことがあります。
【血管・循環器系への影響】

「酒は百薬の長」と言われたのは過去の話で、現在は少量でも心血管疾患のリスクを高めることが分かっています。
- 高血圧: 飲酒量に比例して血圧が上昇します。慢性的な高血圧は血管を傷め、動脈硬化を促進します。
- 不整脈: 特に「心房細動」のリスクが高まり、これが原因で脳梗塞(血栓が脳に飛ぶ)を引き起こす可能性が上がります。
- 脂質異常症: 中性脂肪が増加し、血管内にプラークが溜まりやすくなります。
【内臓への影響(肝臓・膵臓・消化器)】

毒素を分解する器官や、直接アルコールが通る場所に負荷が集中します。
- 肝臓(沈黙の臓器): 中性脂肪が蓄積し脂肪肝になります。
- 肝炎・肝硬変: 細胞が線維化して硬くなり、元の状態に戻らなくなります。最終的には肝不全や肝臓がんへ移行します。
- 膵臓(すいぞう): 急性・慢性膵炎: 激痛を伴う炎症を引き起こします。膵臓がダメージを受けるとインスリン分泌が減り、糖尿病を併発・悪化させます。
- 消化管: 食道がん、胃がんの大幅なリスク上昇。特に口腔から食道にかけての粘膜に直接的な刺激を与えます。
【その他の全身への影響】
- 睡眠の質の低下: アルコールは寝つきを良くする一方、眠りを浅くし、夜中に目が覚める原因になります。結果として日中のパフォーマンスを下げ、慢性疲労を招きます。
- がんのリスク: 国際がん研究機関(IARC)は、アルコールを最も高いグループの「発がん性物質」に分類しています。
どうでしょうか、これだけのリスクを背負って、みんな呑んでるんですね。
これだけの代償を払ってるんだから、楽しまないと損!って感じませんか?笑
お酒との付き合い方
うまくバランスとっていきましょうね٩( ‘ω’ )و




