
へち
【名詞】よそ
例:昨日は山へいて、近道しようとして、へちへ いてしもうて えらい目におうた。
意味:昨日は山へいって、近道をしようとして、よそへいってしまって 大変だったよ。
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1年に一度開催される「さめうらの郷 湖畔トレイルレース」の開催が近づいてきています。
開催にあたって、とさちょうものがたりでは例年通り参加ランナー様向けの大会オリジナルTシャツを制作販売しています。
印刷作業はもちろん、土佐町の就労継続支援B型事業所どんぐりの利用者さんたち。
シルクスクリーンを使って、一枚一枚丁寧に仕上げていっています。
今回の記事はその現場からのレポートです。
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黒地に白インクのシックなTシャツとなっております。
山々の間に、早明浦ダムがちゃんと印刷されています。
参加ランナーの皆様、11月10日の大会は存分にお楽しみください!!


とさちょうものがたり編集部の鳥山が、2023年春より、高知新聞の「閑人調」というコラムに寄稿させていただいています。
このコラムには数人の執筆者がおり、月曜日から土曜日まで毎日掲載。月初めにその月の執筆者の氏名が掲載され、コラム自体には執筆者のペンネームが文章の最後に記されます。
鳥山のペンネームは「風」。月に2回ほど掲載されます。
土佐町在住の谷泰久さん、通称やっちゃん。10年前から「レイホク・ゴロワーズ」というアドベンチャーレースを主催している。
嶺北地域の自然の中で2泊3日、小学生がラフティングやクライミング、カヌーやマウンテンバイクなどの競技を行い、高学年は低学年の子を励ましながら、チームで得点を重ねていくレースだ。自分だけゴールすることや、わがままは通用しない。最終日、山を駆け降りるトレイルランはチームで手をつないでゴールする。
やっちゃんは子どもを励まし、時には笑いの渦を巻き起こし、一緒に汗をかいて走り回る。表彰式では涙ぐみながら、子どもたちの頑張りを話してくれる。やっちゃんがどれだけの準備を重ね、この日を迎えているかが伝わり、毎年もらい泣きしてしまう。
小学6年生の末娘は泣き顔でゴール。途中で転んだのかと思ったら「悔しかった…」。
山道で抜かされたと言う。穏やかで優しい性格の娘が泣くほど悔しいと感じたことに驚いた。そんな感情を経験させてもらい有難いと思う。
高校3年の娘と高校1年の息子、末娘が集まればゴロワーズの話になる。参加した子どもたちも同じだろう。共有する風景に必ずやっちゃんがいる。やっちゃん、ありがとう。
(風)
2024年9月16日の高知新聞に掲載されたコラム「閑人調」です。
子どもから大人まで、多くの人に親しみを込めて「やっちゃん」と呼ばれている谷泰久さんのことを書きました。
やっちゃんが10年前から取り組んでいる「レイホク・ゴロワーズ」。嶺北の自然の中で繰り広げられるアドベンチャーレースは、年々参加者が増え、今年は40人!県外からも多くの子どもたちが集まりました。レイホク・ゴロワーズについては、やっちゃん自身がとさちょうものがたりの連載として記事を書いてくださっているので、ぜひこちらも読んでいただけたらと思います。
熱く、優しく、時には厳しく、時には爆笑の渦を巻き起こすやっちゃんのことが、子どもたちは大好きです。
掲載後、やっちゃんがこのコラムをとても喜んでくれたことが私は嬉しかったです。土佐町だけではなく、隣の町の人からも「新聞読んだよ〜」と声をかけられたと教えてくれました。やっちゃんがこの地で取り組んできたことはもちろん、そのお人柄が多くの方から愛されているのだと思います。
やっちゃんがいてくれて本当によかったです。
やっちゃん、ありがとう!!
*やっちゃんこと、谷泰久さんの連載記事です。


2024年9月14日、土佐町小中学校の小中合同スポーツフェスティバルが行われました。
青空の元、子どもたちの元気な声が響く校庭に、土佐町オリジナルデザインのポロシャツやTシャツを着る先生方の姿が!

7月、「スポーツフェスティバルで、土佐町オリジナルデザインのポロシャツやTシャツを着たいのですが、作ることはできますか?」と先生からご相談がありました。
もちろんです!
とてもうれしいご相談でした。
2018年からつくり続けてきたオリジナルデザインの中から、先生方が選んだのは、土佐町オリジナルデザインの「2023年バージョン」と「2022年バージョン」の「ろいろいとさちょう」でした。

夏の間、スポーツフェスティバルに間に合うように作りました!
こちらの写真は、大豊町の就労継続支援B型ワークセンター・ファーストの利用者さんが印刷しているところです。
一枚ずつ手で丁寧に印刷していきます。ファーストさんだけではなく、土佐町の就労継続支援B型事業所どんぐりの利用者さんも印刷してくれました。
ご注文の売上から、事業所の利用者さんの作業代や賃をお支払いしています。

そして迎えた運動会。本部席の先生方の背中にも、お客さまの背中にも「ろいろいとさちょう」が!
先生方や地域のみなさま、いつも子どもたちを見守り、育ててくださってありがとうございます。
かつて作ったデザインを今も覚えてくださっていて、大切に思ってくださることに心から感謝しています。
土佐町小中学校の先生方、ありがとうございます。
これからも、子どもたちをよろしくお願いいたします!


「ろいろいとさちょう」の表紙はシルクスクリーン印刷。一枚ずつ手で印刷していて、グラデーションは全て異なります。
まずひとつ目は‥。
日本グラフィックサービス工業会、通称ジャグラが開催する「令和5年度ジャグラ作品展」。
印刷設計を担当したリーブル出版さんの出展で、「出版印刷物部門・審査員特別賞」をいただきました!
*ジャグラは、全国約900社の印刷関連会社で構成される組織です。
もうひとつは、
NPO法人日本自費出版ネットワークが開催する「第27回日本自費出版文化賞」。
グラフィック部門での入選となりました!
こちらも印刷設計を担当したリーブル出版さんの出品です。
今回は印刷関連の賞ですので、印刷を担当していただいたリーブル出版さんからの出品となっています。
リーブル出版さんには絵本の印刷だけではなく、絵本の製本の方法などもご相談に乗っていただきました。昨年11月に開催した原画展の設営でも、大変お世話になりました。ありがとうございます!
制作した絵本を評価していただき、ありがたいことだなと感じています。
土佐町の魅力が詰まった絵本「ろいろいとさちょう」が、これからも少しでも多くの人に届きますように!
