「ポロシャツの追加注文をしたいのですが」
ある日かかってきた一本の電話。それは、大阪府の豊中市社会福祉協議会の飯野さんからでした。
今年の7月、豊中市社会福祉協議会から「コロナ支援として、寄付金付きのポロシャツを作りたい」という相談がありました。その寄附金でコロナウィルスの影響で生活が困窮している人たちの食材支援をしたいとのこと。「コロナに負けるな!」という言葉を胸にプリントし、お送りしました。
今回の電話は「豊中市の民生委員さんたちのポロシャツを注文したい」。
豊中市の街中でポロシャツを着ている人たちを多く見かけるようになり、民生委員さんたちから、自分たちも作りたいという声があがったのだそうです。
たくさんのご注文をありがとうございます!
コロナの状況が落ち着いたら豊中市を訪れ、ポロシャツを着ている人たちにお会いしたいです!