父ちゃんが朝一番に起きて、薪ストーブに火をいれ、台所を温める。
子どもたちが起きると、真っ先にストーブの前に集まって暖をとる。
ちゃっかり者のお姉ちゃんは、お腹に豆炭あんかを忍ばせてる。
母ちゃんはストーブに鍋を並べ、朝ごはんを作りはじめる、、、最近の朝の風景だ。
火のある暮らしを家族でしたくって、笹のいえにやってきた。
釜戸 七輪 薪ストーブ 五右衛門風呂 焚き火 豆炭あんかなど
火は毎日の生活に欠かせないアイテム。
扱いには注意しているが、ちょっとした不注意から、おとなも子どもも小さなやけどをする。
怪我は痛いし不快だけど、またひとつ経験値が上がった気がする。