2021年11月22日、大豊町の障がい者施設ファーストで、完成したカレンダー「2022年カレンダーTAIBOKUHEN」の完成お披露目会が開かれました!
メンバーの皆さんは、一枚ずつページをめくり、自分の作った文字を見つけては、「あ、これや!」とうれしそうに教えてくれました。
この日は、高知放送(「eye+スーパー」)、高知新聞、読売新聞の取材も入りました。メンバーさんは少し緊張した面持ちで質問に答えていました。
「TAIBOKUHEN」の名付け親である大尾剛さんは、記者さんに「なぜ“TAIBOKUHEN”としたんですか?」と聞かれ、「大きな木の紅葉をイメージしました!」と、答えていました。文字や数字を描くために、今年は葉や枝なども使ったことが、剛さんのイメージに影響を与えたのかもしれません。
最後はみんなで記念撮影。「カレンダー、買ってください!」の笑顔です!
*カレンダーはこちらで販売中です。
【嶺北の3施設】
・どんぐり(土佐町)
・しゃくなげ(本山町)
・ファースト(大豊町)
【土佐町内】
・末広ショッピングセンター
・うどん処繁じ
・カフェZOE
・お菓子工房Dolce&Merenda
・とさちょうものがたり編集部(とさちょうものがたりのネットショップでも販売中)
【高知市内】
・金高堂書店 本店
・高知蔦屋書店
【県外】
・クレヨンハウス大阪店(大阪府吹田市)
・恵文社一条寺店(京都市)