記事一覧

私の一冊

川田康富　

「町でいちばんの美女」　チャールズ・ブコウスキー　青野聡（訳）　新潮社... 続きを読む

4001プロジェクト

川村雅士　（宮古野）

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土佐町の人々

今日もあかりが灯る　４

  冬のある日、干し芋をつくるために房子さんと畑にある芋つぼへさつまいもを... 続きを読む

私の一冊

藤田純子

  「穏やかな死に医療はいらない」　萬田緑平　朝日新聞社... 続きを読む

読んでほしい

佐々井秀嶺さんのこと

もしかしたら夢だったのかもしれないと思う時がある。 あの日の時間は、どこかふわふわと... 続きを読む

私の一冊

藤田英輔

  「鬼平犯科帳　四」　池波正太郎　講談社  ... 続きを読む

笹のいえ

雨上がりに願う。

台風3号の去った午後遅く。 切ってきた竹に、作っておいた飾りや願い事を吊るした。 七... 続きを読む

笹のいえ

今日のおかず

毎年、春夏はぬか床を作ります（冬場はかき混ぜるのがつらすぎるので無理せずやめちゃうの... 続きを読む

（仮）鹿の角商会

第３話　鹿角パラダイス

何をどうしたらいいか、まったくわからないもんだから、とりあえず持ってきた鹿の角を工房... 続きを読む

私の一冊

近藤泰之

「あのころはフリードリヒがいた」　　ハンス・ペーター・リヒター（作）上田真而子（訳）... 続きを読む

メディアとお手紙

佐々井秀嶺さん新聞記事

2017 年6月 21日、インド仏教徒の指導者である佐々井秀嶺さんが土佐町で講演をさ... 続きを読む

私の一冊

久野兆佳

  「プリズン・ホテル[3] 冬」　浅田次郎　集英社... 続きを読む