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山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。
人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。
土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?
みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!
(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)
「プリズンホテル[2] 秋」 浅田次郎 集英社
「こども」 はまだまさよ(文)はたけなかちえこ(絵) 飛鳥出版室
『いかすわチャーリー・ブラウン』 Charles M Shulz(著)谷川俊太郎・徳重あけみ (共訳) Tsuru Comic
「ふたりは ともだち」 アーノルド・ノーベル(著)三木卓(訳) 文化出版局
「文旦好きがこうじて」 松田雅子 アトリエよくばり子リス
「3時のおやつ」―ちゃぶ台の味〈2〉 中村成子 マガジンハウス
「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル(著)池川香代子(訳) みすず書房
「博士の愛した数式」 小川洋子 新潮社
『ドレの絵で読むドン・キホーテ』 ヴィルジリ・妙子 (著), ヴィルジリ・クリスティーナ・幸子 (著) 新人物往来社
『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ(著)土屋政雄(訳)早川書房
とさちょうものがたり
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