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山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。
人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。
土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?
みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!
(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)
「山谷 ヤマの男」 多田裕美子 筑摩書房
「いいからいいから」 長谷川義史 絵本館
「1973年のピンボール」 村上春樹 講談社
「クラシック音楽ガイド」 後藤真理子(監修) 成美堂出版
「吉野弘詩集」 吉野弘 思潮社
「日本の伝統色を愉しむ ー季節の彩りを暮らしにー」長澤陽子(監修) エヴァーソン朋子(絵) 東邦出版
「知をみがく言葉 レナルド・ダ・ヴィンチ」ウイリアム レイ (著, 編集) 夏目大(訳)青志社
「羊をめぐる冒険(上)」 村上春樹 講談社
「てぶくろをかいに」 新美南吉(作)いもとようこ(絵)
「ダイヤモンドより平和がほしい 子供兵士・ムリアの告白」後藤健二 汐文社
とさちょうものがたり
@tosacho_monogatari