ほのぼのと

想い出の白滝

3件のコメント

  1. そんな貧しかった時代に 子ども時代を過ごしてきました。
    小学校までの遠い距離を40分ほど歩いて 通学していました。
    トラックが来ると 走り去った後を追いかけて 排気ガスの匂い嗅いでました。
    近所のお家にテレビが来たときは、相撲と月光仮面だけ見せてもらっていました。
    三種の神器と言われた電化製品が揃ったころから 良い暮らしが始まりました。
    今では そんなの当たり前。。。 懐かしい昔々のお話になったようです。

    • 鳥山百合子

      徳永さん、
      もしかしたら、今の暮らしもあと何十年かしたら、懐かしい昔々のお話になるのかもしれませんね。
      市井の人たちは皆、どんな時代も精一杯生きてきただろうし、きっとこれからもそうなのだろうと思います。
      本当に大切なことは何だろう。その問いを忘れずにいたいなと思っています。

  2. 川村房子

    コメントありがとうございます。
    はじめての経験に心ワクワクです。嬉しいです。
    小学生なみの文章に、ああ書けば良かった、こう書けば良かったと反省しきりです。
    スタッフに「訂正できますよ」と教えてもらっても、ずぼら な性格ゆえか「 まっ!いいか」となってしまいます。
    昔、中学校になると4つの小学校からの統合となり、1時間かけて山のてっぺんから通ってくる友達がいました。短距離、長距離共に速かったのんを思い出しました。

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