「森の叫び」 中谷正人 「森の叫び」刊行委員会
私の主人、秀昭が亡くなって今年でちょうど10年。
亡くなった直後、それまで秀昭が闘ってきた三十年の軌跡を惜しんでくださった仲間の方が、「森の叫び」と題して、本を発行してくださいました。
「山は、木材として使われることによって守られる。」
「共に想う=共想」
よく秀昭が口にしていた言葉を、苦しくも、燃焼しつくし共に過ごした日々を、少し時を置いた今、改めて思い返しています。
著者名
記事タイトル
掲載開始日
「森の叫び」 中谷正人 「森の叫び」刊行委員会
私の主人、秀昭が亡くなって今年でちょうど10年。
亡くなった直後、それまで秀昭が闘ってきた三十年の軌跡を惜しんでくださった仲間の方が、「森の叫び」と題して、本を発行してくださいました。
「山は、木材として使われることによって守られる。」
「共に想う=共想」
よく秀昭が口にしていた言葉を、苦しくも、燃焼しつくし共に過ごした日々を、少し時を置いた今、改めて思い返しています。