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山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。
人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。
土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?
みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!
(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)
「14ひきのかぼちゃ」 いわむらかずお 童心社
「超日常観察記」 岡本信也 岡本靖子 情報センター出版局
「TRIGUN」 内藤康弘 ヤングキングコミックス
「白いかたびら」 アレン・ギンズバーグ 高島誠(訳) 思潮社
「ぴかくん めをまわす」 松居直(さく)長新太(え) 福音館書店
「金岡新聞」 金岡陸 飛鳥新社
「ほげちゃん」 やぎ たみこ 偕成社
「仙人料理の本」 川村昇陽 高知新聞社
「路上」 ジャック・ケルアック 福田実(訳)
「こどものとも まゆとおに」 富安陽子(文) 降谷なな(絵) 福音館書店
とさちょうものがたり
@tosacho_monogatari