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山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。
人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。
土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?
みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!
(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)
「富士山うたごよみ」 俵万智(短歌・文) U・G・サトー (絵) 福音館書店
「ボルヘス怪奇譚集」 ホルヘ・ルイス ボルヘス、 アドルフォ ビオイ=カサレス 柳瀬 尚紀 (翻訳) 晶文社
「人間にとって成熟とは何か」 曽野綾子 幻冬社
「地球動物記」 岩合光昭 福音館書店
「雪のひとひら」 ポール・ギャリコ(作) 矢川澄子(訳)新潮社
「お金をかけない老後の楽しみ方」 保坂隆 PHP研究所
「新 冒険手帳」 かざま りんぺい(著) 佐原輝夫 (絵) 主婦と生活社
「親指こぞうニルス・カールソン」 リンドグレーン(作) 大塚勇三(訳)岩波書店
「無名仮名人名簿」 向田邦子 文藝春秋社
「夜の木」 バッジュ・シャーム (著), ドゥルガー・バーイー (著), ラーム・シン・ウルヴェーティ (著), 青木恵都 (翻訳) タムラ堂
とさちょうものがたり
@tosacho_monogatari