みなさん、こんにちは!荒木です。
わたしは秋田犬の遮那王を飼っていますが、
今日はその遮那王の目線から土佐町を見てみようと思います💨

おととしの年末から、秋田犬の遮那王を飼い始めた。
イオンのペットショップで発見し、ひとめぼれ。
10円玉を財布から取り出して、「表が出たら飼う!」と決めたが、3回裏が出た(笑)
裏が出たけど、即決して飼うことにした。
それから早いもので、あと4か月で2歳になる。
1年半くらい一緒に生活してきたが、
遮那王は土佐町で年齢・種族問わず独自の交友関係を築いている。
夜は家の土間に入れているのだが、朝になると外に出たがる。
犬小屋のリードにつなぐと、ずっと外を見ている。朝、大屋敷の前の道を散歩している人にあいさつしているのだ。
また、近所に畑を持つ人にもかわいがってもらっている。
人がとても好きなのだ。
散歩に行くと、散歩ルートでだいたいいつも会う人にあいさつしていく。
「わん!」と勢いよく吠えるが、威嚇しているわけではなくて、
「遊んでくれよ!」と呼び掛けているようだ。
なじみのない人とすれ違う時は、1人1かわいいもらわないと気が済まないようだ。
遮那王のほうを見て、「かわいい」と言ってもらうまでしつこく追いかけようとする。
そのくせ、いつもかわいがってくれている人と散歩で会うと、めちゃくちゃそっけない。
「遮那王くん」と呼び掛けられても、ガン無視である。
近所の薬局の前を通ると、薬局のお姉さんたちがチヤホヤしてくれる。チヤホヤされるのが好きなので、いつも薬局をのぞきに行っている。
あとはDolce&Merendaさんも大好きで、いつも店舗の前にかたくなに居座ろうとするので、引っ張っていくのが大変である。
小学生や中学生にも大人気である。
去年、中学生が遮那王に会いに遊びに来てくれることもあった。
しかし、遮那王は未成年と自分を怖がっている人に対して、とても高圧的で偉そうである。
自分を怖がっている人を一番に追いかけたり追い立てたりしようとする。
一度、私たちが散歩しているときに、少しぼーっとしながら自転車に乗っていた学生が、こっちにふらっと来た。
その瞬間、「お前、どこみて漕いどんのじゃ」と言わんばかりに遮那王が吠えまくって、学生さんも目が覚めたようになっていた。
遮那王と散歩していて思うのは、土佐町は犬が好きな人が多いというのと、みんな足腰がしっかりしていることである。
遮那王が飛びついてくると結構な力なのだが、みんなそれに動じない。
実家に帰省した時、母が遮那王に飛びつかれて倒れて尻もちをついていた。こんなきれいな尻もちを初めてみた、というくらいの尻もちだった。
土佐町で遮那王に飛びつかれて尻もちをついた人を見たことがない。
わたしが旅行しているときなど、かわりに面倒をみてくれる心優しい方々もいる。
その人たちとは、コミュニケーションが取れるようになってきたようで、言葉で言ったことをなんとなく理解して行動している、という話を教えてもらった。
賢い自慢の犬である!
色んな人にちやほやされて育っている遮那王だが、一つ土佐町にいて大変なことがある。
それは、湿気!!
遮那王は体質的に肌が弱く、濡れるとすぐ炎症をおこして汗疹のようになってしまうのだが(うつらない)、
梅雨から秋にかけて皮膚病になるのが大変である。
もともと秋田犬は比較的乾燥した寒冷地生まれで、毛皮もぶあつくただでさえ暑さに弱い。
それに湿気が加わって皮膚病になってしまうわけで、動物病院にずっと通院している。
もうすぐ夏が来るが、今年の夏は無事乗り切れることを祈っている。
遮那王と散歩していると、色んな人と気軽に挨拶ができて、わたしだけでは見られない世界がみられる。そして、健康にもいい(笑)
実はわたしは超ビビりの怖がりなのだが、遮那王を飼い始めてから、家でお化け(人生で一度も見たことない)にびくびくしなくなった(笑)
本当に、遮那王には毎日感謝が尽きない。



