「半径3メートルのカオス」 カマタミワ KADOKAWA/エンターブレイン
この方のブログを読んでいて、ハマって抜け出せなくなりました。どうやったらこんなにカオスな人々に出会えるのだろう・・・。読むたびに毎度毎度笑ってしまいます。小さな悩みなんかぶっ飛ぶ感じ!おすすめは、自分の発言がツボに入ってしまう店員さんの話。
和田 亜美
著者名
記事タイトル
掲載開始日
山の人、町の人。先祖代々住む人、都会から越してきた人。猟師さん、農家さん、森の人、職人さん、商店さん、公務員…。
人口4,000人弱の土佐町にはいろいろな人がいて、いろいろな人生があります。
土佐町のいろいろな人々はどんな本を読んでいるのでしょうか?もしくは読んできたのでしょうか?
みなさんの好きな本、大切な本、誰かにおすすめしたい本を、かわりばんこに紹介してもらいます!
(敬称略・だいたい平日毎日お昼ごろ更新)
「トットちゃんが出会った子どもたち」 田沼 武能 岩崎書店
世界は広い。
そのことを子どもの頃に少しでも感じられたことはとてもよかったと思います。
母に感謝。
鳥山百合子
「ヒストリエ」 岩明均 講談社
石川拓也