
上田陽士 式地莉久 武内杏樹 森千珂 武内志樹 上田莉子 上田英奈
相川納涼祭での一コマ。
旧・相川小学校(相川コミュニティセンター)で8月8日に開催された夏祭り。
校庭の一角にある立派な土俵では相撲大会が繰り広げられます。これがけっこうアツい。
写真は地元の相川の子どもたちのチーム。
お祭りが終わった後もお相撲の稽古は続いているようです。
著者名
記事タイトル
掲載開始日
土佐町の現在の人口です。(2017年6月末時点・土佐町公式サイトによる)
注:土佐町の総人口が3,997人(2017年4月末時点)から4,001人(6月末時点)に増加したことに伴い、当プロジェクト名も「4,001プロジェクト」に変更になりました。
“4,001プロジェクト”は土佐町に住む人々を、全員もれなく、写真家の石川拓也が撮影する計画。
念のため書いておくと、「全員もれなく」…あくまで目標です。
土佐町の人口の増減によって、タイトルもたまに変わります。 (敬称略・撮れたときに不定期更新)

上田陽士 式地莉久 武内杏樹 森千珂 武内志樹 上田莉子 上田英奈
相川納涼祭での一コマ。
旧・相川小学校(相川コミュニティセンター)で8月8日に開催された夏祭り。
校庭の一角にある立派な土俵では相撲大会が繰り広げられます。これがけっこうアツい。
写真は地元の相川の子どもたちのチーム。
お祭りが終わった後もお相撲の稽古は続いているようです。

土佐町や近隣の、たくさんの方々がお世話になっているであろう「うどん処 繁じ」の伊藤さんご一家を撮影させていただきました。伊藤勝也さん、秀美さん、陽音ちゃんと穂美ちゃんの4人家族。
「繁じ」のうどんは、月並みな言い方になりますがとにかくおいしい。ご主人の勝也さんは安芸の「国虎屋」やその他様々なお店で修行した後、ご自身が育った土佐町に帰ってきてお店を開きました。
お昼時にお店の前を通ると長い行列ができていて「今日はあきらめよう‥」と思ったことも多々あります。遠方や他県の方もよくご存知で、「繁じ」のうどんが目当てで遠くから来ました、という話もよくお聞きします。
なんかご家族のお話よりもうどんの話ばかりになってしまいましたが、僕自身が「繁じ」のうどんのいちファンなのでご理解いただければと思います‥。

とさちょうものがたりの連載のひとつ「ほのぼのと」は、だいたい1950年代・土佐町生まれ土佐町育ちの同級生がリレー形式で書いているお話です。
先日、西村まゆみさんが初参加。「ハイヒール」と題した幼き日の思い出を文章にしてくれました。
この写真はその時にまゆみさんのプロフィール写真として撮らせていただいた一枚。
南泉のお家に伺うと、とても丁寧に手の入ったお庭の前で笑顔で迎えてくれました。

南川の、とある山の奥に大木を撮影しに行った帰り道。
車で山を下っていると、そんな山奥で前から白い軽トラが現れた。車の中には石田清一郎さんと川田雅敏さん。荷台にはレオ。
車を止めて少し立ち話。お二人(と一頭)、山を上がったところで山仕事をするために来たらしい。
そういえば道脇に丸太を積んであったところがありました。ふと思えば舗装されていないこの山道も、砂利がひかれて草も刈られている。
そう多くの人が上がってくる場所ではないこういう山の中も、人の気持ちが入った仕事があるのです。

下瀬戸の山の上で、山菜の栽培を行なっている岡林増榮さん。
手にしているのは幻の山菜と呼ばれる「しおで」です。しおでは6月あたりがシーズンで、この写真を撮影した7月初旬は収穫が終わりかけの頃でした。
幻の山菜と呼ばれるだけあってしおでは栽培するのが大変難しいそうです。土佐町の中でも(おそらく四国内でも)しおでを栽培しているのは岡林さんのみということ。こうして栽培して収穫できるようになるまで相当のご苦労があったようです。
それにしても職場がこの風景ってすごくないですか。

左から 古谷雅之 島崎祐企 池添篤 三木智史 岡村哲治 町田健太
土佐町消防団田井分団・操法の選手たちです。
大変不勉強ですみませんが、「操法」という競技の存在を、土佐町に来るまで知りませんでした。
2年前の操法大会で、わけもわからず選手をやり、町の平和と安全がこのように守られていることを初めて知った次第です。競技の結果は散々で個人的に全選手中の最低点(!)を叩き出しました。その節のことは関係各位に改めてお詫びいたします。。
話が逸れましたが、操法のこと。
各地区の消防団が、補助員含めて6人のチームを作り、消防車の操作から火点に見立てた的をホースの水で倒すまで、動作の正確さとスピードで競います。
僕自身(石川)が(あまり役には立っていないのですが)田井分団に所属しているため、記録係としての出動となりました。
田井分団が本番を終え、ホッと一息ついたところでの一枚。背景には見えてないのですが、さめうらダムが霧の中に佇んでいます。

親戚であり、幼なじみの隆起(たかおき)さんと晧視(きよし)さんのお二人。
隆起さんは、当「とさちょうものがたり」にて連載中の「山峡のおぼろ」の著者です。
「山峡のおぼろ」のある記事の中で、町内の方々に尋ねても正確な位置がわからない場所がふたつありました。隆起さんは現在高知市内に在住ですが、場所を教えていただくために無理を言って故郷まで来ていただきました。
隆起さんが育った西石原のご実家へ向かう途中の小道で。
幼なじみの晧視さんが梅を収穫しているところにばったり出くわしました。
予定していなかった出会いに、予定していなかった笑顔で。

南川での味噌作りの現場での一枚。
南川では冬の一時期にお母さん方が集まって、年に一度の味噌作りを行っている。
その名も「南川百万遍味噌」。これ本当に美味しいのです。
写真はその作業の中心的存在の水野和佐美さんと竹政禮子さんのお二人。作業中、少し息を抜いた時の一枚です。

土佐町が誇る銘酒・桂月。 今年の仕込みも佳境に入った2月下旬に、日本酒の製造現場にお邪魔して撮影しました。
約1日半、工程の様々な現場を、詳しい解説とともにじっくりと見せていただきました。(お仕事の邪魔になってないことを祈ります!)
とにかくみなさん並並ならぬ思いを持ってお酒造りに挑んでいること、そのために徹底してお米や気温や湿度などの様子を伺いながら毎日過ごしていること、その仕事に向き合う姿勢はカッコイイ!のひと言です。
日本酒、奥が深すぎて僕が迂闊に語ることはできませんが、「桂月」はこの作り手たちが真剣かつ楽しそうに作っています。
敬称略・左から 三谷潤平 橋本信与 佐竹正行 Brock Bennett 筒井浩史 中山淳 三瓶駿

土佐町役場・産業振興課の一番の若手、式地涼くん。もうすぐ20歳。
土佐町生まれ土佐町育ち、土佐町にいて町のために働きながら、休暇にはアメリカに行ったり外にもアンテナを立てようとしているところが頼もしくもあります。
あと10年、20年もするとこの世代が引っ張る時代になるのでしょう。