
〜ずく
【副】〜しないで
※食べんずく(食べずに)、洗わんずく(洗わずに)、着替えんずく(着替えずに)などなど、動詞にくっつけて使います。
例)ズックはかんずく、学校に行きよった! (ズックはかないで、学校に行った!)
著者名
記事タイトル
掲載開始日



【副】〜しないで
※食べんずく(食べずに)、洗わんずく(洗わずに)、着替えんずく(着替えずに)などなど、動詞にくっつけて使います。
例)ズックはかんずく、学校に行きよった! (ズックはかないで、学校に行った!)


【動】干からびた
例:バッタがひすばった (バッタが干からびた)


【副】もしかしたら、ちょっと
例:ひょっと、これひょっとこやない?
(もしかしたら、これひょっとこではないですか?)


今回は趣向を変えて、友人に教えてもらった早口言葉のような土佐弁です。
「席とっちょいちゃるって言うちょっちゃって〜」
意味:席取っておいてあげるって言ってあげて


【形】だるい、しんどい
例:マイク・タイソイ (まいく・たいそい)
編集部注:
ある匿名の言語学者から『「たいそい」の用例として、「マイク・タイソイ」は文法上の誤りである』との指摘を受けました。
『人名の「マイク・タイソン」と土佐弁の形容詞「たいそい」を混同して使用していると思われます。ご検討の上、修正ください。』とのことでした。
このデリケートな問題を解決するため、編集部内において綿密かつ長時間の検討を重ねた結果、人名である「マイク・タイソン」と土佐弁の「たいそい」を混同して使用しているとの結論に達しました。
よって、謹んでお詫びをお伝えするとともに、正しい用例を以下に記します。
❌ マイク・タイソイ
⭕️ 「マイク・タイソンはたいそい」または「マイク・タイソンがたいそい」
意味:マイク・タイソンはだるい/マイク・タイソンがだるい
この度は皆様からの辞典としての信頼を著しく損なったことをお詫びするとともに、今後は2度とマイク・タイソンとたいそいを混同して使用しないことをお約束いたします。


【形】びっと⇨ちょっと ちっと⇨たくさん・ちょっと
例:ビットコイン、びっとこうたのにちっともうけたちゃ
(ビットコインちょっと買ったのにたくさんもうかりました。)
「ちっと」はアクセントの違いで2通りの意味があります。
ちっと↘=たくさん
ちっと↗ =少し


【動】壊れる 故障する
例)あんたが必死で捕まえた野良ルンバ、しょっちゅうちゃがまりゆうやぃか。
(あんたが必死で捕まえた野良ルンバ、しょっちゅう壊れているじゃないか)
*例文は土佐町役場・式地涼さんの作です。


【形】不便な、使い勝手が悪い、しっくりこない
例:このパラシュートはのうが悪い。(このパラシュートは使い勝手が悪い。)


【動】一生懸命になる
例「ひがちになって掘った落とし穴に自分が落ちた。」(いっしょうけんめい掘った落とし穴に自分が落ちた。)

えずい【形】ヤバい、ひどい
例:「マタタビ食べすぎてえずいにゃ〜。」(マタタビを食べすぎてヤバいです。)