

「幕末土佐の12人」 武光誠 PHP文庫
「坂本龍馬」頼みの高知県ですが、亀山社中は長崎、お墓は京都、高知県をはみ出して全国ブランドです。
もっと高知県を知らなければと手に取ったのがこの本です。
解説ばかりではなく、気が付けば「俺は・・・」「わしは・・・」と一人称での語りになっており、まるで大河ドラマの断片のような演出です。
幕末の土佐人の行動力に感銘を受けた一冊でした。
西野内小代
この記事を書いた人
昭和30年生まれ 昨年(平成29年)9月末、夫と共に土佐町にUターン、日々の暮らしの中に「喜び」を見出し、心豊かに過ごす事を心がけています。(田岡三代は姉です。)
写真
とさちょうものがたり編集長。写真家。90年代アジア・アフリカ・ヨーロッパなどを旅し、その後アメリカ・ニューヨークに住む。2002年に帰国、以来東京を拠点に雑誌や広告などの撮影を手がける。2016年8月より土佐町在住。ウェブサイト:http://ishikawatakuya.com/